今日見つけた記事です。

http://www.asahi.com/international/update/0203/TKY201102030097.html?ref=rss

欧米からの日本に対するハーグ条約加盟と、面会交流の法整備への圧力は日々強まっているようですね。

ハーグ条約慎重派が良く口にする、「虐待から逃げてきた場合はどうする?」に対してですが、子どもに危害が及ぶ場合については実は既に考慮されています。
「虐待から〜」は内容を知らない自称”人権派”の弁護士などが、自己正当化のために唱えている疑いがぬぐえません。

事実彼(彼女)らは、虐待が無く子と引き離された親・虐待など無いのに親と引き離された子の権利については言及していません。